お客さま相談室/布スプレーについて
◆布描きしましょの種類と特徴◆
布描きしましょには以下の5タイプがあり、それぞれ別の特徴を備えております。
もちろんそれぞれのタイプを併わせてご使用いただけます。
それぞれの特徴についてよくご理解の上、よりたのしい作品を制作してください。
1. 普通色の特徴について
普通色は、金銀を含む不透明系カラー16色のラインナップがあります。
隠蔽性が高いので、濃色布に直接描いても発色がきれいです。
重ね塗りをすると下の色を隠す性質があります。その際は最初に塗った色がしっかり乾いたことを確認してから塗ってください。
2. ラメ入りの特徴について
パール感のあるメタリックカラーにシルバーラメをプラスしたキラキラカラーが特徴のインクです。
隠蔽性などの特徴は普通色と同じです。
洗濯を繰り返すとラメが徐々に取れてしまう場合がありますので、よく洗濯をする作品には『布インク長持ちスプレー』をかけておくことをおススメします。
3. リッチラメの特徴について
リッチラメ色は、他のシリーズとは違い、インク自体は色がありません。
無色の液体の中に、メタリックカラーのラメが分散して入っております。
濃色の布にはそのカラーラメがキレイに発色しますが、白系の布地にするとやや輝きが上手く表現されないことがあります。
また、リッチラメはシリーズ中で最も粒子の大きいラメがたくさん入っているインクです。ペン先のお手入れをせずに保管したり、良く振らないで使用すると、ペン先が詰まってインクがでにくくなったり、ラメが出ない場合がありますので、ご注意ください。
最後に別売りの『布インク長持ちスプレー』を振りかけると洗濯しても、より落ちにくくなります。
4. フロッキーの特徴について
フロッキー色は、描いた後アイロンやヒートツールで熱を加えるとふくらむインクです。
インクには発泡カプセルが入っていて、熱によってカプセルがはじけることで、ふわふわした質感のインクに変化します。その際、インクの隠蔽性が劇的にアップします。描いた当初は下地の色が透けますが、ふくらませるとまったく地色を感じなくなります。
また、ふくらませた時の特徴として、最初に描いた色より白っぽく仕上がります。黒はダークグレーに、赤や青も優しい色合いに仕上がります。ご使用前に仕上がり色を確かめておくと、イメージ通りの作品に。