Count
 

お客さま相談室/布スプレーについて

◆布描きしましょの使いかた◆

布描きしましょを使用する際は、以下の手順を守って作業をすすめるようにしてください。

  1. 作業環境を整える
  2. インクを撹拌してペン先までインクを出しておく
  3. 絵を描く
  4. アイロンをあてる

1. 作業環境を整える

描きたいものの下(服だったら間)に紙か、紙やすりを敷きます。

滑らかにペンが動いて描けるものは、不要な紙などを敷いてください。
Tシャツなど、伸縮性があってペン先が引っかかって描きにくい場合は、紙ヤスリが便利です。

使用するヤスリは#200程度の中目が適しています。

2. インクを撹拌してペン先までインクを出しておく

キャップをしたまま、音をカチカチさせながらペンを良く振ってください。
特にラメ系インクやフロッキーは多めに振るようにしてください。

インクがよく混ざった状態で、紙などの上でペン先を押してインクを出します。
インクがペン先まで出てくる時間は、季節やインク色によっても変化します。

季節(気温) インクの撹拌とノックの時間
〜15度 春や秋など、室温が意外に低い季節はインクの流動性が低くなりインクが出にくい場合があります。
15〜25度 冷暖房が効いた室内はこのような気温で保たれていることが多く、マービーではこのような気温での使用を想定して説明書類を作成しております。
26度以上 ファンヒーターの近くなどは冬でも30度近くなっている場合があります。このような高温の時はインクの流動性が高くなりインクのボタ落ちなどの原因となりますので、ノックのし過ぎにご注意ください。

このペンは222構造のようになっており、ペン先がノックされると弁が開いてインク溜めにインクが出てくる構造になっております。なので、ペン先を素早く押すのを繰り返すより、じっくり2秒くらいかけて押す方がペン先までインクが染みてくるのが早くなり、またペン先を傷めにくくなります。

インクが染み出てきたら、紙のうえでインクが滑らかに出てくるか確認してください。
インクの出が悪いときは、ノックを繰り返してください。

3. 絵を描く

必ず同じ布地か、使用する洋服のすその裏側などで試し描きをしてから使用しはじめてください。

ペン先を出したまま放置しないで、こまめにキャップをしめながら作業してください。

上から描く時や隣をかくときは、インクが乾いているか確認しましょう。乾いていない場合は、ドライヤーで風をあててインクの水分を飛ばすようにしましょう。

4. アイロンをかける

インクがしっか乾いた後に、当て布(捨ててもよい布など、綿100%のものにしてください)を絵柄の上に乗せてアイロンをかけます。アイロンの温度は『綿』に適した高温に設定します。
当て布側に、余分なインクが移ってつくことがありますので、再利用はしないで捨てましょう。

アイロンをかけるメリットは

  • 定着性がアップして、洗濯に強くなる
  • インクの粒子でザラザラとしている表面がフラットになり、発色がよくなる
  • 布地に馴染むことにより、布の風合いが復元する

などがありますが、熱に弱い布や凹凸があってアイロンがけがしにくい場所などにはムリをしないようにしてください。

©2009 MARVY co.,ltd. All right reserved.