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お客さま相談室/布スプレーについて

◆さまざまなテクニック◆

布スプレー(とシール式ステンシル)には、さまざまな表現方法があります。

  1. グラデーション
  2. 別色で塗り分け
  3. 作った図柄を白抜きにする
  4. 絵柄を連続させる、絵柄を重ねる
  5. スプレーをした後、別の布用インクで彩色する

1. グラデーション

布スプレーは霧状の細かい粒子が円状に飛散するので、きれいなグラデーションがカンタンに表現できます。

11)まず、1色目をスプレーします。この場合、シルバーを絵の上方に塗布しています。 22)次にメインとなる色(この場合、ゴールド)を狙った場所を中心に塗布します。
33)インクが少し乾いたら、ステンシルをはずして完成です。 4ゴールドからシルバーへの、自然なグラデーションになっています。

2. 別色で塗り分け

マスキングのテクニックを使えば、混ざらせずにくっきりと色の塗り分けが可能です。
小さいところを塗り分けるなら、マーカーがおススメですが、ある程度面積があって、全体の質感を統一させたい時などは、このテクニックで塗り分けてください。

11)大きな面積を先に隠しましょう。この場合はコピーをカットしてスプレーのりをつけた紙を貼付けています。 22)グリーン系のスプレーで着色し、乾いたらマスクしていた紙を取り除きます。その際、ステンシルがずれないよう注意しましょう。
33)続いて、グリーンに彩色した部分とその他、後で塗りたい部分を隠して塗布します。この場合は花にレッド系の色を使って塗布します。 44)マスクした場所をすべてはずしてまだ彩色していない場所をマーカーで塗り、ステンシルをはずしたら完成です。

3. 作った図柄を白抜きにする

シール式ステンシルのノーカットタイプで、お好みのカタチを切って作成します。
その部分だけ、染め抜きししたような効果がでるテクニックです。

11)ノーカットタイプのシール式ステンシルをお好みの形にカットします。 22)スプレーしたい場所に貼ります。貼り終えたら浮きの無いよう、確認しましょう。
33)全体に軽くインクがつくよう、スプレーします。徐々に離れた場所から吹くと、最後が自然な終わり方になります。 44)乾いたら、マスクした場所をすべてはずして完成です。アイロンをかけるとより、染めたような風合いに仕上がりますよ。

4. 連続柄の自然なつくりかた

ステンシルを2枚使って大きな連続柄をつくるより、1枚分ずつ2回に分けてスプレーした方が、自然なつながりになります。

11)まず、1枚目を貼付け、スプレーします。

22)乾いたらはがし、1枚目の柄をみながら自然に連続する位置にステンシルを貼ります。
33)その際、重なってしまう部分や、不要になる場所はマスキングしましょう。 4自然な連続のヒョウ柄になりました。唐草や絵柄をボーダーにしたいときなどに応用できます。

5. スプレーをした後、別の布用インクで彩色する

布スプレーは、他のマービー布描き製品と相性がよく、組み合わせて使用することが可能です。布スプレーの白でベースをつくり、ファブリックツインマーカーで細かく彩色したり、布スプレーで彩色したものに布描きしましょシリーズやふくらむえのぐでワンポイントを付け加えても、作品の幅がより広がります。

1布スプレーのホワイトを一度塗りし、乾燥後ファブリックツインマーカーで塗ると、表現が広がります。
2全体にスプレーして仕上げた作品でも、布描きしましょシリーズで塗ると下の色が隠れます。この作品は雲部分をフロッキーでなぞっています。

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