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お客さま相談室/布スプレーについて

◆布描きしましょライナーについて◆

ライナーは、ボトルを押して絞り出しながら描く、高粘度なアクリルインクです。

ノズルの先端が細くなっているので、絵の縁取りやライン描きが直接でき、乾くと立体感と柔軟性のあるツルッとした皮膜になります。

クリアは、デコパージュ用のバインダやラインストーンやラメを布につける糊としての役割も果たします。

ラメゴールドはインクの性質上、その他の色より皮膜の柔軟性が劣ります。洗濯の際、部分的に描いた線が切れることがありますが、インクで修正し乾かすとほぼ元通りになります。ラメゴールドをご使用の際は、洗濯で強く脱水をかけたり伸ばしたりしないよう、優しくお取り扱いください。

布に使用する場合は中敷きに紙を入れ、描き終えたらすばやく中敷きを抜き取って乾燥させるようにしてください。

特徴についてよくご理解の上、よりたのしい作品を制作してください。

1. ライン描きに使用するには

高粘度インクは、ペン先の方向にインクがおりてきていない状態で描き始めると、空気がところどころで出て、せっかく描いた部分の表面を害したり、乾いた時に空気の入っていた部分が陥没して見えることがあります。描きながら下記の動作をこまめにすると、空気が抜けて、インクが滑らかに出てきます。

細い線を描く際は、ペン先を少し布から浮かして一定のスピードで描くようにすると、均一にきれいなラインが描けます。

11)不要な紙等の上で、ペン先をコツコツ打ち付けながら空気を抜きます。 22)不要な紙等に試し書きをして確認してから、作品に描きます。

 

2. インクが詰まったら

ライナーやふくらむえのぐなどのノズルは、詰まったとき等取り外して、つまりを取り除くことが出来ます。外したペン先を針で突いたり、水洗いすることで復元します。ライナーの場合はスペアペン先が1個付いています。(開封時になくさないようご注意ください)

11)点線の部分をネジと逆の方向に回すと、ペン先部分が取れます。 22)ペン先を洗ってインク汚れやつまりを取り除くか、替えペン先を付けます。

3. デコパージュの方法

クリアインクは、デコパージュのバインダーやトップコートとして使用することができます。

11)ペーパーパレットなどにインクを出します。 22)デコパージュしたいものより少し小さめに筆でインクを塗ります。
33)まず、デコパージュしたいものを貼付けます。インクが付いていない部分はめくって下を塗り、おおまかに全体にインクを塗って貼付けておきます。その際、はみ出ないようにしてください。 44)たっぷりとインクをつけて、空気を抜くようにしっかり筆でしごきながら上から塗ってコーディングします。その際、ひとまわり大きく塗るようにしてください。

 

4. 手芸ボンドとしての使用

ライナーのインクは、その接着力を生かしてデコパージュに使用したり、その他ラメやストーンを接着するための接着剤としても使用できます。

まず、接着したいものの形状にインクを絞り出し、乾く前にラメやストーンを載せます。5〜10分後に指で軽くおさえて、接着を強くし、自然乾燥で乾いたら完成です。

ゴールドなどの色物のインクでストーンをつけ、わざとふちが見えるように仕上げるのも、石に台座がついているようで可愛くなりますよ。

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