お客さま相談室/布スプレーについて
◆ステンシルの種類と相性について◆
ステンシルにはそれぞれ種類があり、種類毎に違う特性をもっております。
それぞれの特徴についてよくご理解の上、よりたのしい作品を制作してください。
1. シール式ステンシルについて
マービーのステンシルの中で現在最も人気の高いシリーズ。レーザーによる繊細なカットで、美しい絵柄が特徴のステンシルです。
材質は裏面に糊がついた厚口タックシールなので、布スプレーとの相性が◎。
※但し、ご使用方法によっては一度で使用できなくなる場合があります。
もちろん、布描きしましょやファブリックマーカーなどと使用にも適しています。
※その場合、台紙から外さずに使用した方がステンシルが傷みません。
また、タックシールの台紙まで、同じ抜きになっている全抜き(台紙は抜けていないものはハーフカットといいます)仕様なので、台紙側をステンシルとして使用することも可能です。
2. アートワークステンシルについて
同じ絵柄を何度も使用したい、というニーズにお応えして開発されたのが、アートワークステンシル。材質は薄いPPフィルムなので、布にも密着性がよく、曲面にもなじみます。
そのままご使用になる場合は、布スプレーはNG。絵柄がにじんだようになってしまいます。
最適なのは、布描きしましょやファブリックマーカー。その場合、マスキングテープなどで四隅をとめて固定してから使用すると失敗しません。
裏面にスプレー糊を塗布すれば、布スプレーも使えます。使用後は、100円ショップで販売している簡易まな板シートのようなものに貼付けて、洗剤を付けたスポンジでやさしく洗って乾かします。
3. おえかきステンシルについて
小さな子供にもカンタンに使えるたのしい絵柄や、パッチワークなどに使用できる図形や柄を組み合わせたPET製のステンシルです。
PPに比べて硬質なPET材を使用することにより、鉛筆やチャコペンなどでのなぞり書きにも向いております。
布描きしましょ、ファブリックマーカーとの相性がよく、また、チャコペンで下書きした上からふくらむえのぐで色を塗るのも、雑貨風でかわいらしい絵が布に付けられます。
4. アートステンシルについて
マービーの図柄系ステンシルのなかでは、ごく初期に開発されたミニサイズのステンシルです。
こちらはタックシールをハーフカットで抜いたタイプで、主に携帯電話のデコレーション(当時まだデコ電は絵柄を描くのが主流でした)やネイルアート用に開発されたものです。
現在では、ワンポイントで絵柄を布描きする場合や、くるみボタンなどの雑貨小物を作るのにおススメしております。
布スプレー、布描きしましょ、ファブリックマーカー、ふくらむえのぐなど、どのインクとも好相性です。
5. おなまえステンシルについて
以前、マービーで販売していたお名前用のステンシルは、ステンレス製の板にあいうえおが順番に並んでいるものでした。それでは使用勝手が悪い!というお母さんたちの声から生まれたのが、このおなまえステンシル。シートから使用する文字を切り離してフレームに貼る方法がとても好評で、次々にバージョンが作られました。
書体は、丸ゴシック系を基本ベースとした、ステンシル用文字。「あ」や「お」など複雑な文字によっては、特にミニサイズは省略された形状になっております。
サイズは、大が約8ミリ、ミニが約4.5ミリの文字高で、文字によっては1シート2文字入っております。詳細はNEW HOBBY COLLECTIONカタログをご覧ください。